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用語集

BPO

BPOは、“Business Process Outsourcing”の略で、自社の従業員がコア業務へ注力できるよう、業務プロセスの一部を継続的に外部企業に委託することです。
アウトソーシングの一種ですが、案件ごとの外注や業務委託とは異なり、BPO提供企業を自社の業務部門の一部として機能させる仕組みです。BPO提供企業の専門知識やインフラなどを活用し、生産性向上やコスト削減を図ることができます。

BPOの特徴

BPO対象業務

主なBPO対象業務は、多くの企業に共通して存在する「間接業務」です。例えば、総務・人事・経理部門やコールセンター業務、受発注や請求入金関連などのバックオフィス業務が挙げられます。
近年では、VRやAIチャットボット、RPAなどのIT技術と人的オペレーションの組み合わせや、ヘルプデスク運営など社内のIT業務をBPOで委託する企業が増加しています。

BPOのメリット

自社で運用していた業務を委託することで、従業員がコア業務に注力できる点や、BPO提供企業の専門知識やインフラを活用して、生産性向上やコスト削減ができる点がメリットです。
他にも、今まで自社に存在しなかった、新規事業・業務を委託できる点もメリットでしょう。自社で人材の確保や育成、組織構築をすることなく、効率的に新たな事業・業務を立ち上げることができます。
自社に人材やインフラを固定せず、アウトソーシングすることで、事業規模や業績に応じて柔軟な対策を取ることが可能になります。

BPOにおける課題点

■業務内容・業務量の調整

BPOは、外部企業に委託することになるため、業務内容や業務量などは両社で随時調整する必要があります。事業拡大などで業務量が増加する場合には、業務フローを変更して自社で対応するのか、BPO提供企業に追加依頼できるのか、事前に確認しておきましょう。

■自社運用への切替が困難

BPO該当業務では、従業員や設備などのリソースを、自社に持たない場合が多いでしょう。そのため、経営方針の変更などで自社で運用することになると、組織の再構築や各種リソースの確保など、大きなコストがかかります。

■セキュリティリスクへの対策

外部企業に委託する際には、情報漏洩やサイバー攻撃など、セキュリティリスクへの対策が欠かせません。信頼できる企業は、セキュリティポリシーを保持しているので、必ず確認するようにしましょう。

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