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用語集

昇降デスク

昇降デスク(別名:スタンディングデスク)は、天板部分の高さを好みに合わせて変えられるデスクで、立っていても座っていても作業ができるよう開発されました。既存のデスクに載せて高さ調節をする台タイプと、デスク本体を自動もしくは手動で上下させるタイプが存在します。

昇降デスクが注目されるようになった要因は、業務の生産性や社員の健康向上を目指し、AppleやGoogleなど海外の大手企業を中心に導入が始まった事です。国内でも楽天や日本マイクロソフトが取り入れており、認知度が徐々に上がっています。

それに伴い利用者の求めるデスク形態も多様化し、様々な需要に柔軟に対応できるよう、豊富なラインナップの昇降デスクが製品化・販売されています。

昇降デスクのメリット

集中力が高まる

昼食後などに襲ってくる眠気はオフィスワーカーの天敵ですが、立って作業を行う間は脳を含む体全体の血流が良くなり、眠気を感じにくくなります。ふとした瞬間のひらめきや発想も出やすくなり、結果として生産性が高まります。

健康的である

日本は世界でもトップレベルの「座りすぎ大国」と言われ、長時間同じ姿勢でいることは、腰痛や関節痛はもちろん、心筋梗塞や脳卒中などの重大疾病を引き起こすため危険です。昇降デスクは、立位と座位を組み合わせることで運動不足の解消を促し、こういった病気のリスクを減らします。猫背気味の人にとっては姿勢改善効果もあります。

職場内でのコミュニケーション増進

自分の世界に閉じこもりがちになる座位と比べ、立位時は目線が高くなるため、特に意識しなくとも、周りで起きていることに目が向きやすくなります。誰かに話しかけられた時にスムーズに応答できるだけでなく、自らも積極的に周囲に働きかけができるようになり、風通しや雰囲気の良い職場づくりに有効です。

昇降デスクのデメリット

価格が高めで重い

手動モデルでも1台1万円から、さらに電動の昇降デスクになると5万〜15万円と高価なため、個人で購入できる人がまだ少ないのが現実です。加えて、全体的に軽量化されていないため持ち運びがやや大変になります。

立ちっぱなしは逆効果

立ち作業に慣れていない人は、長時間立っていると1〜2時間で足に疲れが出てきます。企画書作成など熟考を要する業務は座位で、比較的単調な作業やチーム間の簡単な打ち合わせは立位で、のように工夫するのが効率的です。痛み軽減のためにマットを敷くなどの対策も良いでしょう。

デスク周りのケーブル配線が少し厄介

天板の高さが上下するため、ケーブルの長さが足りなくなる場合があります。状況次第ではケーブルの買い替えが必要になりますが、動線にはケーブルを配置しないなどの対処も可能です。

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