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用語集

ストレージメディア(記録メディア)

ストレージメディア(記録メディア)はデータを記録できる媒体の総称で、フロッピーディスク、CD、DVD、Blu-rayディスク、USBメモリ、SDメモリーカードなどがあります。大容量のストレージメディアが普及したことで、情報を記録する際の利便性は大きく向上しました。ただし適切に取り扱わなければデータを損傷させてしまうリスクもあるため、保管や持ち運びの方法には注意が必要です。またウイルスに感染したメディアを利用したために被害を拡大させてしまうこともあるため、セキュリティにも気を配る必要があります。

磁気ディスク

磁気ディスクは薄い円盤に磁性体を塗ったストレージメディアで、円盤を保護ジャケットに収めたフロッピーディスクがよく知られています。円盤の直径により8インチ、5インチ、3.5インチなどの規格があり、最も一般的な3.5インチのフロッピーディスクの容量は1MBほどです。家庭や企業では見られなくなりましたが、外付けのドライブを用意すれば現在のパソコンでも読み取ることができるため、自治体や工場などでは使われていることもあります。メディアの寿命は約3年と短く、磁力や熱、湿気、ほこりなどに弱いことにも注意が必要です。

光ディスク

レーザー光を反射させてデータの読み書きを行うストレージメディアで、CD、DVD、Blu-rayディスクなどがあります。紫外線に弱く、色素の劣化により損傷を負うことがあるため、紫外線をカットできるケースで保管する必要があります。安価で扱いやすいため家庭や企業に広く普及しており、寿命は5~20年です。容量は12cmのCDが650~800MB、8cmのCDが155~300MB、12cmのDVDが片面一層あたり4.74GB、Blu-rayディスクが片面一層あたり25GBです。

フラッシュメモリー

半導体素子を利用したストレージメディアで、USBメモリ、SDメモリーカード、メモリースティック、コンパクトフラッシュカード、SSDなどがあります。不揮発性(電気が通っていなくても記録を保持できる性能)があり、ブロック単位でデータを改変できることから、データの書き換えを行う製品のメモリ部分に広く使われています。小型で大容量のものが多いことからデータのやり取りにも多く使われており、寿命は5~10年です。容量はさまざまで、USBメモリやSSDでは512GBに達するものもあります。

ハードディスク

ハードディスクは磁性体を塗ったガラスやアルミニウムの円盤を重ねて作られるストレージメディアです。円盤に磁気ヘッドを近接させることで磁化状態を変化させてデータを書き込みますが、このヘッド部分と円盤がわずかにしか離れていないため、振動を加えるとディスクを傷つけてしまうことがあります。 パソコンの中に組み込まれているものに加え、外付けできるメディアとして販売されているものもあります。外付けハードディスクの容量は最大で8TBですが、寿命は約5年と短いため注意が必要です。

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