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オンラインストレージを業務で利用しているユーザーの45%は個人向けサービスを利用

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スターティアでは、オンラインストレージ市場の拡大に伴い、現在業務でオンラインストレージを利用しているユーザーはどの企業のサービスを利用しているのか、サービスの選定においてはどの部分を重要視しているのかなどのアンケート調査を実施いたしました。

【調査概要】
集計期間:2014年8月12日~2014年8月18日
調査方法:インターネット
調査対象:オンラインストレージを業務で利用している方
調査人数:331名

【調査の背景】
IT調査・コンサルティング会社である株式会社アイ・ティ・アールの調査結果(※)によると、日本国内のオンラインファイル共有市場規模は2018年に115億円に達する見通しとなっております。(2013年実績は39億円)2014年5月には米国Box社がオンラインストレージ「Box」の日本語版サービスを開始するなど、参入ベンダーが増加し、市場ニーズも拡大していることから、同市場の年平均成長率(2013年~2018年度)は24.1%と、高い伸び率で推移すると予測しています。

◆業務でオンラインストレージを利用しているユーザーの45%は個人向けを利用

昨年度も同様の調査を行ったところ、結果は「個人向け」が48.1%、「法人向け」が51.9%と、昨年に比べ約4%、法人向けの利用者が増加しております。

◆個人向けサービスのシェアは昨年と同様にDropboxがトップに

昨年実施した同様の調査でも最も利用者が多かったのが「Dropbox」で29.4%。次に同じく「Google Drive」で20%という結果でした。

◆法人向けサービスの導入を見送った理由は価格がトップに

最も多い回答は価格の高さという理由でした。しかし個人向けサービスで十分と考えているユーザーは7%と少なく、業務においては不十分と感じているユーザーが多い可能性があることが明確になりました。

◆法人サービスのシェアはMicrosoft OneDriveがトップに

「Microsoft OneDrive」が15%と一番多く利用されていることがわかりました。また、「宅ファイル便」「Google Drive」が同じく9%と、「Microsoft OneDrive」に次ぐ結果でした。

◆サービス選定の重視項目は「セキュリティ・容量」が上位表示

続いてオンラインストレージを選定する際に重視した項目を調査したところ、一番重視した点は「価格」で26%、二番目は「セキュリティ」21%、「セキュリティ」を重視する声が7.6%増加しています。

オンラインストレージの利用目的は「自社内や別拠点とのファイル共有」がトップ

利用目的は会社の規模によっても異なりますが、全体的な結果としては「自社内や別拠点とのファイル共有」がもっとも多く、全体の約半数を占める割合となっております。

◆昨年と同様に約6割が個人向けサービスの利用を禁止

「法人向けサービスを利用している」と回答した方に、個人向けサービスを仕事で利用することを禁止させているかを調査したところ、昨年と同様に。100名以下の企業では、禁止されていない傾向が強く、1~10名では100%、11~30名では54.5%、31~50名では66.7%が「禁止されていない」となっております。また101名以上の企業規模になると50%が禁止されているという結果になりました。

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