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ファイル共有におすすめの無料オンラインストレージサービス7選

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目次

    オンラインストレージ導入事例集

    ぜひダウンロードし、社内共有資料や業務改善にお役立て下さい!

    オンラインストレージ導入事例集

    ぜひダウンロードし、社内共有資料や業務改善にお役立て下さい!

    近年スマホやiPhoneの普及、ネットワークの整備が大幅に進み、多くの会社や企業では社内だけでなく、外部の方ともファイル共有する機会が増えました。また、オンラインで業務を進めることも珍しくなくなり、利便性についてもより問われるようになりました。
    ファイル共有といっても方法はさまざまで、サービス内容も多種多様です。

    ただビジネスでファイル共有するのであれば安全面やセキュリティ、料金やデータ容量の制限など疑問点も多く、気になるところです。

    そこで今回は、よく耳にするようになったオンラインストレージについて紹介します。オンラインストレージ以外のファイル共有の方法とは、メリットやデメリットとは、おすすめの無料オンラインストレージ7選についても記載があるので、ぜひ参考にしてください。

    ファイル共有をする方法・手段とは

    他者とファイル共有する方法はいくつかあります。会社のサーバーやネットワークシステムを使用した方法、USBメモリやSDカードなどの記憶媒体を使用したファイル共有などです。

    上記ツールを使ったファイル共有も可能です。まずは、それらの方法やメリット、デメリットをお伝えします。

    USBで物理的に共有する

    USBメモリを使用したファイル共有は馴染みがあるでしょう。PCなどの保存したい端末にUSBメモリを差し込み、データファイルをコピーする方法です。他者とファイル共有したい場合は、保存したUSBメモリを保存したい端末に差し込みデータをダウンロードします。

    ただし、USBメモリを使用した場合、一度に複数名とファイル共有することはできません。

    メールを使いファイルを転送する

    メールを使用したファイル共有方法も、一般的によく使用されます。メールボックスなどでメール作成し、ファイルを添付して送信する方法です。1件のメールで複数名に送信できること、ITツールなどが苦手な人でも手軽にファイル共有できる点がメリットであると言えます。

    ただし、社外秘ファイルを誤って送信してしまう可能性があることを考えると、企業にとってもセキュリティ面などでどうしても不安が残ります。

    ファイル転送サービスを使い共有する

    ファイル転送サービスなどのサイトを利用してファイル共有する方法もあります。方法としては、ファイル送信者が共有したいファイルをインターネット上にアップします。そしてファイル転送サービスを行っているサイトやアプリ、URLにアクセスしファイルを受け取る方法です。

    大容量のデータファイルを共有できたり、複数人がファイルを受け取れます。
    ただし、サイトによってはファイル保存期間に制限があることもあり、半永久的に保存できるサービスであるとは言えません。

    オンラインストレージサービスを社外と共有する

    ここ数年で急速に普及したのが、オンラインストレージによるファイル共有です。クラウドストレージ、ファイル共有サーバなどと呼ばれることもあります。

    以前のファイル共有方法に比べて、セキュリティ、データ容量、データ紛失を回避できる点など多くの利点があります。
    これらの利点を考えると、今までの方法でファイル共有ができないわけではないですが、社外とのファイル共有にはオンラインストレージが最も安心で、且つおすすめであると言えます。

    ファイル共有にはオンラインストレージがおすすめ

    ファイル共有には、オンラインストレージがおすすめだとお伝えしましたが、なぜ、
    おすすめなのかメリットを具体的にお答えします。

    理由① セキュリティ対策

    重要なファイルデータをやり取りする場合、セキュリティ対策はどうしても敏感になってしまいがちです。なぜなら極秘データが漏洩してしまい、窮地に立たされる可能性だってあるからです。

    その点、オンラインストレージはセキュリティ対策を厳重に行っています。不正アクセスをストップさせたり、閲覧可能な人を制限させたりすることもできます。もちろん法人向けに、セキュリティ対策をより強めたサービスもあります。

    理由② ファイル共有後のデータ紛失回避

    メールや社内ネットワーク、サーバーを使用したファイル共有であれば、誰かが誤ってファイルを削除してしまう可能性だってあるでしょう。
    オンラインストレージはインターネット上にファイルデータが保存されるため、データ紛失してしまう危険性を低下させます。

    また、共有ファイルを共有クラウドにアップすると、共同利用者や他の端末にもファイルが保存されるため、紛失してしまう可能性は軽減します。

    理由③ 簡単にファイル共有ができる

    簡単にファイル共有できることも利点です。オンラインストレージの場合、共有したいファイルやデータを選択し、共有クラウドに保存するだけで共同利用者にファイル共有することができます。

    メールにファイルを添付して、該当データや受信者に間違いはないか確認する手間を考えると、簡単で手軽にファイル共有することができます。

    オンラインストレージを選ぶ際の5つのポイント

    多くのオンラインストレージが存在しており、サイトによってサービス内容も多種多様です。
    オンラインストレージを選ぶ時の注意点をお伝えします。

    ポイント① データ容量

    まずどれぐらいのデータ容量をファイル共有したいのか、保存できるファイル容量はどれぐらいなのか各サイトを確認しておきましょう。サイトによっては、一度に共有できるファイル容量に制限がある場合や、ファイル保存容量に制限があることもあります。

    どういう目的で使用するのか、主な共有ファイルは、ワードやエクセル程度のものなのか、動画などの重たいデータが主なのか、事前に確認して自分に合ったサービス会社を選びましょう。

    ポイント② 費用(コスト)

    会社にとって、社内データや情報は資産であり財産です。それらの財産を守るため、コストを費やし、社内システムや社内サーバーをより安全なものに日々構築している会社も少なくありません。
    ただし、それらの構築にはコストがかかってしまいます。

    その点、オンラインストレージは低コストに抑えることが可能です。無料期間があるものや、月額、定額などの料金体制があるため、費用にあったサービスを探すことができるでしょう。

    ポイント③ セキュリティ

    セキュリティ面はとくに気を使う点です。
    共有ファイルデータを不正アクセスから守るためにどのようなシステムを導入しているのか、セキュリティ対策は問題ないのか、各サイトごとに確認する必要があります。

    有名だから、多くの人が利用しているからという安易な理由で選ばず、納得できるセキュリティ対策かどうかで選択しましょう。

    ポイント④ 操作性(使いやすさ)

    オンラインストレージの特長として、インターネットに接続できる環境であればWindowsやMacなどのPC端末はもちろんのこと、Surfaceのようなタブレット端末、Androidスマホなど、さまざまなツールから手軽にファイルにアクセスすることができます。

    そのため、インターネットに接続さえすれば、自宅や社外からもファイルデータを確認することができます。在宅勤務やリモートワークなどが広がった今となっては、チームにとって必要不可欠なサービスだと言えるでしょう。

    ポイント⑤ 権限管理等のカスタマイズ

    守秘性の低いファイルであれば不特定多数の人が閲覧しても問題ありませんが、守秘性の高いファイルであれば誰が閲覧しているか分からない状況では問題です。

    権限管理を細かくカスタマイズできるサービスを選ぶ必要があります。

    おすすめオンラインストレージ7選

    オンラインストレージを選ぶ時、どのようなサービス会社がいいのでしょうか。おすすめのオンラインストレージ7選をお伝えするので、ぜひチェックしてください。

    GoogleDrive

    有名なものとしてGoogle社が提供するGoogleDriveがあります。
    音楽や動画、画像、文章、zipデータなどあらゆるファイルの保存に適しており、Google社のドキュメントやスプレッドシートなどの保存やファイル共有はもちろんのこと、Microsoft Office社のWordやExcelなどのファイルも問題なく保存できます。

    Googleアカウントさえあれば、タブレットやスマホ、PCなどのデバイスでファイルを閲覧、編集できます。操作も簡単なので、ビジネスマンにとって利便性が高いサービスでしょう。

    セキュリティ対策もしっかりしており、ドライブにアップされた情報は安全なデータセンターに保存される仕組みです。もちろん、ファイルをアップした人が自ら共有しない限り、非公開データファイルとしてクラウドに保存されます。

    データ保存容量や料金体系は、Google OneとGoogle Workspaceに分けられます。
    まずGoogle Oneであれば、15 GBまでは無料利用、100GBだと月額250円、200GBは月額380円、2TBは月額1,300円というような料金システムです。

    ビジネス用のサービスGoogle Workspaceだと、14日間無料で利用できて1ユーザーあたりのファイルデータ容量は下記になります。

    プラン名 月額料金 データ保存容量
    Business Starter 680円 30GB
    Business Standard 1,360円 2TB
    Business Plus 2,040円 5TB
    Enterprise 金額は営業に問い合わせ 必要に応じて拡張可能

    ※上記は各プラン、1ユーザーあたりの金額、データ保存容量

    https://www.google.com/intl/ja_jp/drive/
    https://one.google.com/storage?i=m&utm_source=drive&utm_medium=web&utm_campaign=g1_widget_normal#upgrade
    https://workspace.google.com/intl/ja/pricing.html

    セキュアSAMBA

    中小企業に今最も支持されているのが、セキュアSAMBA(サンバ)です。従業員100人未満のSaaS型コンテンツ・コラボレーション市場で、3年連続シェア1位を取得しました。

    インターネットが繋がっていれば、スマホやPCなどのデバイスから、いつでも簡単にファイルにアクセスできます。操作もドラッグ&ドロップで完了するので、利便性に長けています。
    専用アプリを使ってスマホから写真データなどの共有、またアカウントを取得していない人へのデータファイル共有を行うことができます。

    セキュアSAMBAは法人向けに特化したサービスで、ユーザー数無制限の料金プラン、サポート体制の充実、そして何よりもセキュリティ面で定評があります。
    メールだけではなく電話でのサポート対応も行っているため、震災時などの緊急時や何かあった場合でも安心して利用することができるでしょう。

    プランについては下記の通りになります。

    プラン名 月額料金 データ保存容量
    フリープラン 無料 5GB ※ユーザー数3名まで
    ライトプラン 15,000円 100GB
    ビジネスプラン 35,000円 500GB
    カスタマイズ 別途お見積もり 別途料金設定あり

    多くのサービス会社では、1ユーザーに対して料金が決まっているため、ユーザー数が増えると必然的に利用料金も上昇します。ユーザー数に上限がないため、ユーザー数の変化で利用料金が高くなる心配は不要です。
    数あるサービス会社の中でも破格の料金設定であり企業努力であると言えます。

    セキュリティについても、さまざまな業種の会社や企業が安全・安心にファイル利用できるツールであるために、細かく、でも操作は利便性に長けるように設定しています。
    全通信とファイルの暗号化、細かいアクセス権限の設定、グローバルIPアドレスによる制限、端末ごとの認証設定、緊急時のアカウントロック、自動ログアウトなどがあります。

    box

    boxもスマホやPCなどのデバイスからアクセスできるため、場所を気にせずどんな時でもファイルを確認できます。ツール自体も分かりやすい操作、且つ複数回のクリックで該当ファイルにたどりつきます。

    また、boxは1400を超えるアプリやツールと統合しているため、box内でファイルを一元管理できます。さらに、ファイル容量も無制限であることから、個人向けというより法人向けでしょう。多くの人とデータ容量を気にせず、ファイル共有したい人に向いています。

    boxのプランは3つに分かれており、14日間の無料トライアル期間があります。

    プラン名 月額料金 データ保存容量
    Business 1,710円 無制限
    Business Plus 2,850円 無制限
    Enterprise 4,200円 無制限

    Businessは少人数での利用を想定したプランで、管理者権限も簡易的。Business Plusは社内外の多くの人とのファイル共有に向いており、セキュリティもより高度な設計です。
    アクセス権限やユーザー認証などのセキュリティが設定されているのはもちろんのこと、どのようにファイル作業が行われたのか監視したり、強度なセキュリティで各ファイルを守っています。

    https://www.box.com/ja-jp/pricing
    https://www.box.com/ja-jp/home

    Dropbox

    Dropbox,Inc.が提供しているのはdropboxです。dropboxはPCやスマホなどのデバイスに対応しており、あらゆる場所からファイルにアクセス可能です。

    dropboxの特長として、あらゆる異なったツールのファイルデータやコンテンツを1か所にまとめることができます。さらにdropboxアカウントを使用していない人と共有もできます。また、SlackやZoomなどのツールと連携することも可能です。

    セキュリティ対策についても、データの暗号化、2段階認証などがあり、他にも、各ユーザーごとに権限付与、ファイル削除しても30 日以内であれば復元可、データの暗号化などが設定されています。

    dropboxの料金設定も個人用とBusinessがあり、Business用には無料トライアルがあります。
    個人用料金については、Plusが月額1,200円でユーザー1人あたり2 TBまで利用可、Familyは月額2,000円でユーザー6人までの2プランがあります。

    Businessについては、下記のようになります。

    プラン名 月額料金 データ保存容量
    Professional(個人向け) 2,000円 3TB
    Standard 1,250円 5TB※1ユーザーあたり
    Advanced 2,000円 制限なし※1ユーザーあたり

    dropboxはファイル共有が簡単に行える点や、操作性、セキュリティ面についても安心して利用することができるサービスです。

    https://www.dropbox.com/plans?trigger=sem

    FireStorage

    firestorageは、日本人エンジニアが開発したファイル容量無制限の無料オンラインストレージです。未登録でも無料でファイルを無制限にアップロードできます。

    異なったデバイスからでもファイル共有が簡単に行えます。また、メンテナンスやサポートも日本の担当者が対応するので、手厚いサービスを受けられます。

    セキュリティについては、24時間365日セキュリティ監視された国内のデータセンターに保管されます。また、ファイルをアップすると即時にウイルスチェックされ、全ての操作は暗号化して保存されます。サービス内容についても申し分ないでしょう。

    料金については、下記の通りです。

    プラン名 月額料金 データ保存容量
    無料会員 無料 2GiB
    ライト会員 943円 25GiB
    正会員 1,895円 100GiB

    正会員になるとファイルデータのアップロードやダウンロード速度が向上し、大容量のデータも共有できるようになります。
    また会員プラン以外に法人プランがあり、もし現状の社内サーバーの使用速度やセキュリティに問題を感じている場合は、大容量かつ専用の高速回線が使用できるfirestorageを、検討してみるのもいいかもしれません。

    https://firestorage.jp/doc/plan

    One Drive

    One Driveはwindows10などを提供しているMicrosoft社が開発しました。こちらもMicrosoftアカウントさえあれば、複数名でさまざまなデータをリアルタイムで共同作業、保存、することができます。タブレットやスマホ、PCなどのデバイスで閲覧、編集確認することができるので、もちろん利便性にも操作性にも長けています。

    また無料でデータ保存容量5GBまで使用することができます。プランは大きく、家庭向けと一般法人向けに分かれており、サービス内容によってデータ容量、セキュリティ内容が変わります。

    家庭向けのOneDrive Basicだとデータ保存容量5GBまで無料利用可、OneDrive Standaloneは月額224円で、データ保存容量100 GB、Microsoft 365 Personalは月額1,284円で、データ保存容量1 TBまで可能になります。

    一般法人向けは、下記です。

    プラン名 月額料金 データ保存容量
    OneDrive for Business (Plan 1) 540円 1TB
    OneDrive for Business (Plan 2) 1,090円 無制限の個人用クラウドストレージ
    Microsoft 365 Business Basic 540円 1TB
    Microsoft 365 Business Standard 1,360円 1TB

    ※上記は各プラン、1ユーザーあたりの金額、データ保存容量になります

    Microsoft 365 Business StandardについてはWord、Excel、PowerPointなどのOffice アプリやMicrosoftTeams、SharePointのサービスも含まれています。

    https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onedrive/compare-onedrive-plans?activetab=tab:primaryr2
    https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/onedrive/online-cloud-storage

    MEGA

    MEGAは、ニュージーランドにあるMega Limitedが提供しています。MEGAもスマホやPCなど複数のデバイスから手軽にアクセスできます。

    大容量のファイルを保存できるプランが多く、MEGAアカウントを作成するだけで50GB分のストレージを無料で利用できます。ただし、無料プランについては3ヶ月間ログインをしないとアカウントが削除されるため、日常的にログインしない場合は注意が必要です。

    セキュリティについても、二要素認証はもちろんのこと、保存されたファイルデータはすべて、パスワードから派生したキーで暗号化されるエンドツーエンド暗号化を採用しています。利用者のみがパスワードを所有しているため、MEGA自体も該当ファイルにアクセスすることはできません。
    要するに複雑なパスワードを設定すれば、よりファイルをハッキングされにくい設計です。

    プランについては以下のとおりです。

    プラン名 月額料金 データ保存容量
    Pro Lite 662円 400GB
    Pro I 1,326円 2TB
    Pro II 2,654円 8TB
    Pro III 3,981円 16TB

    直感的に分かりやすいデザインで、安全で手軽にファイル共有できるオンラインストレージであると言えそうです。

    https://mega.io/
    https://mega.io/pro

    まとめ

    ファイル共有におすすめの無料オンラインストレージ7選について紹介しました。ファイル共有の方法はさまざまあります。

    ただ、ビジネスや企業で使用する場合、セキュリティや利便性の部分からオンラインストレージがよりおすすめです。
    オンラインストレージを提供している会社によってサービス内容が異なるので、サイトや情報を確認し、自分にあったサービスを提供している会社を選ぶことが大切です。

    もし、「少しでも料金を下げたい」「セキュリティに不安が残る会社はいやだ」「サポート体制が充実している方が安心」ということでしたら、それらのサービスに応えられるセキュアSAMBAがおすすめです。

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