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法人向けオンラインストレージ5選!おすすめのサービスや選び方を徹底解説

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目次

    オンラインストレージ導入事例集

    ぜひダウンロードし、社内共有資料や業務改善にお役立て下さい!

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    オンラインストレージとは、ファイルサーバーやクラウドサーバー上にファイルをアップロードし、ファイルを管理・共有するサービスです。

    初期負担が少なく気軽に利用できるため、近年ではビジネスシーンだけでなく個人での利用機会が増加。また、法人向けオンラインストレージサービスも数多くリリースされ、社内や取引先とのファイルのやり取りに利用されています。
    そんな法人向けオンラインストレージをお探しの方は注意が必要です。その理由は、個人向けと法人向けのオンラインストレージでは、料金や最大データ容量、セキュリティ、サポートなどが大きく異なるから。「無料だから」「有名だから」と安易に選んでしまうと、データ容量不足や情報漏えいのリスクに繋がります。

    そこで今回は、法人向けオンラインストレージと個人向けオンラインストレージの違いや選び方や注意点を網羅的にお伝えします。また、おすすめのビジネス用オンラインストレージもご紹介します。

    法人向け・個人向けオンラインストレージサービスの違い

    それでは、法人向けと個人向けのオンラインストレージはどのような点が異なるのでしょうか。

    法人向けは多くのファイルを管理することが想定されているため、容量も多く設定されています。また、数十人以上の規模で利用することが可能です。しかし、高度なセキュリティやサポートサービスが設定されていることから、無料のプランは限られます。快適に利用するためには数千円~数十万円の月額料金が発生します。例として、BizStorage FileShare、OneDrive for Businessなどのサービスがあります。

    一方、個人向けはビジネスシーンほどの大容量を必要としないため、無料もしくは有料であってもビジネス用より価格が安いことがほとんどです。その代わりに、容量やサポートは例として、Yahoo!ボックス、世界的なシェアを誇るDropboxなどがあります。特に中小企業でオンラインストレージの利用を検討している場合、予算面の都合などから「個人向けのオンラインストレージで十分ではないか?」と考えることもあるでしょう。

    法人向けと個人向けの最大の違いは、セキュリティの充実度です。企業にとって個人情報の流出やサイバー攻撃などは、情報を失うだけでなく顧客との信頼関係を損ねたり、損害賠償に発展することもあるため、十分な対策を取る必要があります。そのため、企業がオンラインストレージを利用する際には、必ず法人向けを選んでください。

    法人向けと個人向けのオンラインストレージの特徴を以下の比較表にまとめました。

     

    個人向けサービス 法人向けサービス
    容量 最大数十GB 最大数TB
    料金 無料~数千円(月額) 数千円~数十万円(月額)
    セキュリティ 最低限の保証はされているが、法人向けに比べると劣る サイバー攻撃などを想定し、充実した体制
    サポート FAQ形式のテキスト、動画など テキストの他に電話、メール等のサポート、専任スタッフがいるサービスも

    法人向けオンラインストレージを選ぶポイント

    現在では多くの法人向けオンラインストレージサービスがあるので、どのサービスを利用するべきか迷いますよね。以下では、法人で利用する際のオンラインストレージを選ぶポイントを5つご紹介します。

    ポイント① セキュリティ(安全性)

    多くの企業で最も重要視されるのがセキュリティです。情報をインターネット上で保管するとなると、ウイルス感染やパスワードリスト攻撃などにより、情報漏洩が心配になりますよね。法人利用の際は、以下のようなセキュリティ対策が備わっている必要があります。

    • アクセスログ管理

    いつ、誰が、どのファイルにアクセスしたかを記録します。情報漏洩時の原因特定にも役立ちます。

    • ファイル暗号化

    万が一ファイルが流出した際に、他者から閲覧できないようにファイルを暗号化します。

    • IPアドレス制限

    許可されたIPアドレス以外からのアクセスを制限します。

    • ウイルスチェック

    アップロードしたファイルがウイルスに感染していないか、自動でチェックします。

    オンラインストレージを選ぶ際は、十分なセキュリティ機能が備わっているか確認しましょう。

    ポイント② 料金とデータ容量

    オンラインストレージは、ファイルやデータを保管するのに最適で、法人向けオンラインストレージを利用することで、自社サーバやローカルコンピュータの容量を圧迫する心配はありません。サービスによってデータ容量の上限や料金プランが異なります。画像や動画、音声などを大量に保管する場合は、大きなデータ容量が必要になり、容量を大きくすればその分費用がかかってくることになります。自社に合った適切な容量のオンラインストレージを選択し、できるだけコストを抑えて使う方法を探しましょう。

    ポイント③ サポート体制

    サポート体制には、サービス会社とプランによって異なります。まず、サポート体制があるか、電話やメール、チャットなど、どんな方法が利用できるか確認しておくことも大切です。オンラインストレージの操作に不安がある方は、サポートの手厚いサービス・プランを選択しましょう。また、海外のオンラインサービスの場合、日本語でのサポートがされていないことがあるため注意が必要です。万が一トラブルが起きた際のことを考慮して、サポートの対応言語を確認しましょう。

    ポイント④ 対応機器

    ほとんどの法人向けオンラインストレージサービスは、PC、スマートフォン、タブレットなどマルチデバイスに対応していますが、最新のOSが必要になる場合があります。サービスに対応していないOSやデバイスの場合、オンラインストレージを利用できない可能性があるため、契約前にサービスの対応機器を確認する必要があります。

    ポイント⑤ 無料トライアルの有無

    無料トライアルがある場合は、事前に利用して使用感を確認することができます。これまでのサーバと同様の手段で利用できるかを確認しておきましょう。もし、今までと異なる仕様の場合は、従業員が新たに操作を覚える必要があり、指導担当者の設定や指導するための工数が増えてしまします。気になるサービスは無料トライアルで実際に利用し、気に入った場合はそのまま有料プランへの変更も可能です。

    【2021年最新】オンラインストレージ比較表

    2021年現在の法人向けオンラインストレージを8社厳選し、比較表にまとめましたので参考にしてください。

    初期費用 料金 データ容量 同期 セキュリティ サポート体制 無料トライアル
    セキュアSAMBA 無料~35,000円 無料~178,000円/月 5GB~5TB 非同期型 あり
    Google Drive
    (法人)
    無料 無料~2,040円/月
    (1ユーザーあたり)
    15GB~5TB 同期型 あり
    Dropbox Business 無料 無料~3,650円/月
    (1ユーザーあたり)
    2GB~5TB 同期型 あり
    box 無料 無料~4,200円/月
    (1ユーザーあたり)
    100GB~無制限 選択制 あり
    firestorage(法人) 50,000円~100,000円 49,800円
    ~89,800円/月
    1TB~9TB 非同期型 あり
    KDDIファイルストレージ 無料 無料
    ~600,000円/月
    10GB~1TB 選択制 あり
    One Drive for Business 無料 無料~1,630円/月 1TB~10TB 同期型 あり
    DirectCloud-BOX 無料 無料~300,000円 500GB~30TB 非同期型 あり

    以上が厳選した法人向けオンラインストレージサービスになります。

    Google DriveやDropboxなど、個人利用できるサービスを法人利用している方は多いのではないでしょうか。しかし、働き方改革やコロナ禍でリモートワークをする方が増え、企業としてセキュリティ対策の重要度は高まっていると思います。企業で利用する際は自社に合った、セキュリティが強化された法人向けオンラインストレージサービスを選びましょう。ぜひ上記の比較表を参考にしてください。

    おすすめの法人向けオンラインストレージ5選

    セキュリティ面・使い勝手の点で、法人で利用するおすすめサービスをご紹介します。

    セキュアSAMBA

    中小企業に一番選ばれている、法人向けオンラインストレージ。簡単なソフトのインストールのみでクラウド上でファイル共有が可能になり、ファイル共有にかかっていた時間的コストを削減。また、通信とファイルはすべて暗号化し、ユーザーごとに承認された端末のみの利用だけに制限することもできるため、リモートワークでもセキュリティ面で安心して利用できます。法人向けファイルサービスの中には、利用人数が増えると利用プランを変更しなければならないものもありますが、セキュアSAMBAは人数無制限で利用できるため、その心配がなく安心して利用できます。セキュアSAMBAは純国産サービスなので、万が一トラブルが起きた際は、日本語でのサポート体制が整っています。また、専任担当者が導入からその後の運用まで一貫してサポートし、不明点がある場合でもすぐに疑問点を解決できるので安心できますね。

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    誰でも簡単にファイル共有ができる
    オンラインストレージ

    Google Drive(法人)

    Google社が提供するオンラインストレージ。個人用としてだけでなく、法人でも便利に利用できる機能が備わっています。Google ドキュメント、Google スプレッドシート、Google スライドといったファイル作成機能があり、これらのGoogle形式で作成されたファイルは、容量にカウントされないため、容量を圧迫する心配はありません。また、Google Driveに保存されたファイルは簡単に検索することができ、ファイル内容まで高い精度で探し出します。Google Driveにアップロードしたファイルは非常に簡単に共有でき、1つ1つのファイルにリンクが作られるので、それを共有するだけです。さらに、共有権限をつけることができ、サポート体制もニーズに合わせて対応可能です。

    Dropbox Business

    Dropbox Businessは個人事業主や中小企業向けに低価格なプランが用意されており、低コストで業務効率を向上させることができます。また、シンプルなデザインが特徴で、PC操作に慣れていない方でも使いやすいという定評があります。ファイルを更新すると自動的に最新の状態に更新され、複数の端末からファイルにアクセスしても、常に最新のファイルを閲覧・編集できます。さらに、一度削除してしまったファイルでも「復元」機能を使用することで復元が可能です。誤って削除してしまった場合も安心ですね。さらに、さまざまなセキュリティ機能が用意されており、利用ユーザー全員に2段階認証を設定させることも可能です。しかし、電話サポートが英語のみの対応となっているので、少しハードルが高いサービスとなっています。

    One Drive for Business

    Microsoft社が提供するオンラインストレージ。ExcelやWordなどOfficeアプリを端末にインストールしていなくても、場所を問わず編集・共有することができ、最新の状態で使用することが可能です。Officeアプリを使用する機会が多い法人にとっては、導入時のストレスが少ないためおすすめです。One Drive for businessは国産サービスなので、万が一トラブルが起きた際は、日本語でのサポート体制が整っているので安心ですね。

    Box

    Boxは米国の会社が提供する、企業向けオンラインストレージの中でも世界的に人気が高いサービス。人気の理由は比較的低コストで容量無制限プランを利用できることです。法人向けに特化して開発されているので、セキュリティを高めるために7種類の細かい機能設定ができます。また、コンテンツを一元管理できるようにする仕組みを作りやすく、APIも用意されているため、1,500を超えるアプリケーションとの連携をサポートしています。日々の業務で使用しているアプリともシームレスに連携可能です。

    まとめ

    最近では、法人向けオンラインストレージサービスの種類が多くなっていますが、ビジネスシーンで重要なのは「セキュリティ」だと言えます。使いやすさや価格も大切ですが、情報漏えいやデータの紛失があっては、元も子もありません。

    法人向けオンラインストレージサービスを提供する当サイトでは、セキュアSAMBAをおすすめしております。使いやさはもちろんですが、安全性にも優れ、専任担当者に手厚いサポートを受けられる点がおすすめの理由です。

    中小企業で法人向けオンラインストレージを検討しているご担当者の方は、この機会にぜひご検討ください。

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