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昇降デスクとは?普段の働き方がどう変わる?

働き方コラム

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    オフィスワークは座ってするもの。そんな概念を覆すデスクが近年注目を集めています。その名も「昇降デスク」。その大半は、電動、手動、もしくはガス圧で上下に動かすことにより、高さ調節ができるデスクです。

    海外の企業で積極的な導入が始まり、その後日本でもオフィス家具メーカーがこぞって製品化したことで認知度が高まっています。

    今回は、昇降デスクの基礎知識や広く知られるようになった背景、そして実際に使うことで私達の健康や働き方にどんな影響があるのか、具体的に紹介します。

    昇降デスクとは?

    昇降デスクは別名「スタンディングデスク」とも呼ばれ、作業を行う天板部分の高さを自由に変えられるデスクです。

    既存のデスクの上に載せる台タイプと、デスクそのものが昇降機能を持つタイプの2つに分類されますが、一般的には後者がメジャーで、楽天、Google、Facebookなどの大手企業で取り入れられています。

    多様化するオフィスに柔軟に対応できるよう、また一人ひとりの体格にフィットするよう、幅広いラインナップの昇降デスクが販売されています。

    昇降デスクが誕生した背景には、座りっぱなしからの脱却による健康増進や仕事の効率化を目指す風潮があります。座っている姿勢は想像以上に腰に負担がかかり、疲労も溜まりやすいため、生産性の低下に繋がります。

    だからと言って、四六時中立って仕事をするのが好ましい訳ではなく、座位と立位をうまく組み合わせる事が大切なのです。

    日本人の運動量との関係

    政府が提唱する「働き方改革」に伴い、最近では厚生労働省が立ち作業の取り入れを推奨しています。

    そのような流れに乗って日本でも浸透し始めた昇降デスクですが、海外では既に定着している国も多く、北欧では全体の95%もの企業が導入しています。

    実は日本は先進国の中でも類を見ない「座り過ぎ大国」です。日本人が平日に座っている時間は平均7時間。1日24時間のうち睡眠時間の7〜8時間を別として考えると、いかに日本人が「動かない生活」を送っているかが分かります。

    日本人の残業時間が未だに多い事も、この高い数値に拍車をかけています。

    さらに、1日中座りっぱなしの生活をしている日本人が全体の65%で、世界平均の41%と比較すると差は歴然です。

    また「座りっぱなし=運動不足」による死亡リスクの高まりについても、WHO(世界保健機関)が警鐘を鳴らしています。座り過ぎの毎日が、癌、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病などの生活習慣病を誘発しやすいという公的な調査結果も発表されています。

    先に述べた厚生労働省の働きかけも、国を挙げて座り過ぎ対策に乗り出したことの現れと言えるでしょう。

    メリット・デメリット

    昇降デスクは、運動不足になりがちな現代人にぴったりの優れたアイデア製品ですが、利点ばかりではありません。メリットとデメリットをそれぞれ見ていきましょう。

    メリット1:心身ともに健康に良い

    立ったり座ったりを繰り返すと、血流が良くなるため足のむくみに悩まされにくくなります。

    また、適度な動きを取り入れるため疲労感が出にくく、常にスッキリした気持ちで業務に取り組むことができます。

    メリット2:生産性向上

    オフィスワーカーにとって、眠気との戦いは避けて通れません。

    立っている間は脳へも血が巡るため眠気を感じにくくなり、ひいては業務の効率化に繋がります。ストレッチなどで意識的に身体を動かすと尚良いです。

    メリット3:姿勢が良くなる

    座りながら長時間うつむきの姿勢をとっていると、頚椎の適切な角度が保てなくなり、首が前に出てしまう「ストレートネック」に陥りがちです。

    立位の時は自然とまっすぐな体勢を意識できるため、姿勢改善にもなります。

    メリット4:職場でのコミュニケーションが増える

    座りっぱなしの状態が続くと、周りを見渡す余裕がなくなり自分の世界にこもりがちになります。

    立ち上がって作業を始めると、無意識に周囲の環境に目を向けることができるだけでなく、誰かに話しかけられた際も同じ目線で応答ができるため、意思疎通がスムーズになります。

    立位を組み合わせることで、社内の雰囲気や風通しまでが良くなるのです。

    デメリット1:比較的高価である

    昇降デスクは、手動の安いモデルで1台1万円から、電動のものは5万〜15万円にもなります。

    個人で購入する場合は、やや思い切りの必要な買い物になるでしょう。

    デメリット2:長時間の立ち仕事は逆効果

    立ってデスクに向かうと、1〜2時間で足に疲れを感じます。

    足の痛み軽減のためにマットを敷くなどの対策もできますが、おすすめは約1 時間ごとで座位と立位を変える方法です。

    デメリット3:デスク周りの ケーブル配線

    デスクの高さが上下するため、動きが生じるエリアにはケーブルを配置しないなどの工夫が必要になります。

    まとめ

    座り過ぎにより人々の健康に及ぶ弊害は、国も推進を始めるほど深刻な問題となっています。

    技術の進歩や生活スタイルの変化により、座りっぱなしが当たり前になってしまった現代人にとって、昇降デスクは画期的なアイテムです。

    上手に使うことで健康問題を解消し、仕事の能率を上げることもできますが、購入前にその強みと弱みを熟知しておく必要があります。

    ワーカーの負荷を可能な限り少なくすることで業務に専念できるよう、昇降デスクの導入可否や導入方法をぜひ検討してみてください。

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