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カラオケ、温泉、空港などのコワーキングスペースを紹介

働き方コラム

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    オフィスや勤務先に出社して働くことが当たり前だった時代が徐々に変わりつつあり、最近ではフリーランス以外でも、リモートワークを推進する企業が増えてきました。

    そのような流れの中、自宅では仕事が捗らない人や誰かとの共同作業が必要な人向けにコワーキングスペースができ、その数を増やしています。

    実はコワーキングスペースは、カラオケ店や空港など意外な場所にも設置されています。この記事では、こういった新しい形態のコワーキングスペースを具体的にご紹介していきます。

    コワーキングスペースとは?

    昨今急速に浸透してきた「コワーキングスペース」という用語ですが、語源は「Co(共同で)」と「Working(働く)」に由来します。

    様々な職を持つ人々の共同作業の場として利用されるコワーキングスペースですが、もちろん個人での利用も可能です。プログラマーやライターなど、比較的一人で働くことの多いワーカーも、コワーキングスペースではよく見かけます。

    働き方の多様性に伴い、これからもコワーキングスペースの需要は増加していくでしょう。

    <関連記事>
    レンタルオフィスとコワーキングスペースとサテライトオフィスとシェアオフィスの違い

    カラオケのコワーキングスペース

    カラオケの鉄人「テレワークパスポート」

    入会日から土日祝日を除き30日間の間で、パスポートの種類に応じた回数カラオケの鉄人全店舗が利用可能です。
    開店~20時までテレワークスペースとして利用できるらしく、働く時間をずらしている方にとっても利用しやすくなっております。

    • おためしパスポート  1,980円(税抜)で3回まで利用可能
    • ライトパスポート  3,980円(税抜)で10回まで利用可能
    • マンスリーパスポート  4,980円(税抜)で何回でも利用可能

    ※記載内容は2021年1月時点の情報です

    電源・Wi-Fi完備で全部屋個室。フリードリンクも飲み放題です。
    テレワークパスポート詳細はこちら(カラオケの鉄人のサイトにリンクします)

     

    パセラのコワーク

    カラオケ店舗を展開する「パセラ」がコワーキングスペースをプロデュースしました。その種類は4タイプあります。

    • ビル一棟もしくはビルの一角をコワーキングスペースとした「パセラのコワーク」(東神田店・東新宿店・新宿南口駅前店)
    • カラオケの個室を利用したコワーキングスペース「おしごとパセラ」(池袋本店・銀座店)
    • カフェにいるような雰囲気で落ち着いて働ける「クロックカフェ」(上野アクア店)
    • 進化系カプセルホテル「安心お宿」とのコラボで生まれた「おしごとお宿」(新宿本店(男性専用)・秋葉原電気街店・新橋駅前店・名古屋栄店)

    ※記載内容は2021年1月時点の情報です

    パセラのコワークについての詳細はこちら(パセラのサイトにリンクします)

    ビックエコーの「オフィスボックス(テレワークプラン)」

    ビックエコーの「オフィスボックス(テレワークプラン)」は、カラオケルームをコワーキングスペースとして活用したもので、全国約500店舗で利用が可能なプランです(※葛西店を除く)。

    60分500円(税込)で利用ができ、6人以上だと一室60分2500円(税込)で利用できます。
    ソフトドリンクは飲み放題でWi-Fiと電源は完備です。

    また、法人用無料アプリを利用することで一括請求支払いが可能となり、都度発生する経費精算処理の負担が削減できます。
    法人全体で利用を検討しているかたにもおすすめです。
    ※記載内容は2021年1月時点の情報です

    ビックエコーのオフィスボックス(テレワークプラン)の詳細はこちら(ビックエコーのサイトにリンクします)

    温浴施設のコワーキングスペース

    RAKU SPA1010神田

    コワーキングスペース付きスーパー銭湯「RAKU SPA1010神田」は、施設の中にコワーキングスペースとなるデスクが用意されています。
    コワーキングスペースは4階にあり、仕事の合間や終了後に3階の「極楽湯」で疲れを癒やすことも可能です。
    他にもランニングステーションとしての利用も可能で、運動をして仕事をしてお湯につかることもできます。

    コワーキングスペースを利用するためには「RAKU SPAコース(10時間)」を選択する必要があり、平日1,490円(税込)で利用可能です(土日祝日は+100円)。
    ※記載内容は2021年1月時点の情報です

    RAKU SPA1010神田の詳細はこちら(RAKU SPA1010神田のサイトにリンクします)

    まねきの湯

    都営新宿線「船堀駅」から徒歩5分の立地にある「東京健康ランド まねきの湯」では、2階にコワーキングスペースが設置されています。

    10時から利用でき、料金は1,650円(税込)です(土日祝日+100円)。料金以外にタオルレンタルや館内着等のレンタルが必要な方はその料金も別途かかります。
    仕事が終わった後にお風呂に入ったり、マンガを読んだり、併設されたカラオケを利用したり、利用用途は様々あります。
    ※記載内容は2021年1月時点の情報です

    まねきの湯の詳細はこちら(まねきの湯のサイトにリンクします)

    なごみの湯

    JR荻窪駅近くのスーパー銭湯「なごみの湯」内のコワーキングスペースは、地下の休憩フロアにあります。

    10時30分から利用でき、料金はタオル・館内着・アメニティが付いて1,980円です(土日祝日は+200円)。
    会員制度が設けられており、会員になると利用料金がお得になります。

    なごみの湯の詳細はこちら(なごみの湯のサイトにリンクします)

    両国湯屋江戸遊の「湯work」

    湯船の形を模したテーブル席や、実際のサウナを改造した「サウナ会議室」など、ユニークなデザインのコワーキングスペースです。壁には富士山の画が飾られており、和を感じながら落ち着いた雰囲気で仕事をすることができます。

    11時から利用でき、料金は2,750円(税込)です。少々割高に感じますが、他の入浴施設だと別途料金がかかる館内着やタオルや岩盤浴の利用も利用料金に含まれており、施設全体を楽しみながら仕事もしたい方におすすめです。
    ※記載内容は2021年1月時点の情報です

    湯workの詳細はこちら(江戸游のサイトにリンクします)

    空港のコワーキングスペース

    リージャスエクスプレス・羽田空港第1ターミナル

    レンタルオフィスの大手「リージャスエクスプレス」による羽田空港内の施設で、第1ターミナルの5階にあります。
    コワーキングスペースというよりレンタルオフィスに近いので、料金等の詳細は要問合せとなっています。

    短時間の利用を希望される方は、ゴールドカードを提示するか1,100円の利用料を支払って入室できるビジネスラウンジの利用がおすすめです。
    ※記載内容は2021年1月時点の情報です

    リージャスエクスプレスの詳細はこちら(リージャスエクスプレスのサイトにリンクします)

    MIRACLE CO-WORKING SPACE

    タイ・バンコクの「ドンムアン国際空港」の第2ターミナルにあるMIRACLE CO-WORKING SPACEです。利用できるのは出国審査前のみとなります。

    世界中のラウンジが利用できるプライオリティパスがあれば無料で使えます。
    また、200バーツ(約700円)/1時間支払えば、だれでも利用可能です。
    ドリンクだけでなく、フードメニューやデザートもあるのが特長です。
    ※2021年1月時点の情報です

    MIRACLE CO-WORKING SPACEの詳細はこちら(Facebookにリンクします)

    メリット・デメリット

    コワーキングスペースには様々な人の出入りがあります。そのため、自分の働きかけ次第で仕事上の人脈を広げたり、新しいコミュニティを形成することができます。

    その他、電源やWi-Fiなどの作業環境が整っているのはもちろん、比較的低価格で利用ができ、必要に応じて個室を会議場所として使用できる点もメリットと言えます。勉強会などのイベントやセミナーを定期的に開催しているコワーキングスペースもあります。

    デメリットとしてまず挙げられるのが、セキュリティの問題です。企業に所属するワーカーが、コワーキングスペースから社内ネットワークに暗号化されていないフリーWi-Fiを利用しアクセスすると情報漏洩やデータ流出の恐れがあります。この場合、VPNを介した接続や事前に社内のセキュリティガイドラインを確認し、ネットワーク責任者からも許可をもらう必要があります。

    また、通信速度が安定せず、途中で切れたり動きが鈍くなるといった不具合も起こりやすいです。

    他にも「周囲の会話が聞こえて集中できない」「席が見つけられない(場合がある)」「作業スペースが狭い(場合がある)」といった点が挙げられます。

    まとめ

    政府が提唱する「働き方改革」を推進する企業が増え、オフィスに行かずに勤務できる人が以前より多くなりました。

    それに伴いコワーキングスペースの需要も高まり、最近では今回紹介したような新しいタイプのコワーキングスペースが注目を集めています。

    忙しいビジネスパーソンにとっては、有効活用することで生産性の向上にも役立つ場所です。メリットやデメリットも参考にしながら、是非自身に合ったコワーキングスペースの利用の仕方を探ってみてください。

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