オンラインストレージお役立ち情報

レンタルオフィスとコワーキングスペースとサテライトオフィスとシェアオフィスの違い

働き方コラム

目次

    在宅勤務に落とし穴!?テレワーク導入の手引き

    ぜひダウンロードし、社内共有資料や業務改善にお役立て下さい!

    在宅勤務に落とし穴!?テレワーク導入の手引き

    ぜひダウンロードし、社内共有資料や業務改善にお役立て下さい!

    労働力人口の減少に危機感を抱いた政府が、従業員満足度や労働生産性を高めるための取り組みとして始めた「働き方改革」。これにより多様な働き方が認められるようになり、働き手の勤務場所にもバリエーションが生まれました。

    今回は、こういった社会の流れと共に誕生し、多くのワーカーに浸透しつつある4種類のオフィス(レンタルオフィス・コワーキングスペース・サテライトオフィス・シェアオフィス)の違いをご紹介します。

    1.レンタルオフィスとは?

    レンタルオフィスは、デスク、チェアなどの備品やインターネット環境が既に用意されている状態で借りることができる、完全個室のオフィス形態です。

    混同されやすいものに賃貸オフィスがありますが、こちらは保証金や毎月の賃料に加え、インフラ等を整えるための初期費用や管理費、維持費が発生します。それに対しレンタルオフィスは、こういった費用は全て「利用料金」として含まれるため、相対的に見て費用が安く抑えられます。

    賃貸オフィスと比べてやや信頼度は劣るものの、現在ではほとんどのレンタルオフィスで住所の登記が可能になっています。

    2.コワーキングスペースとは?

    個人事業主やノマドワーカーなど、働く場所を自身で選べるワーカーたちが集い、グループで共同作業を行うのがコワーキングスペースです。

    もちろん一人での利用も可能で、ライターやプログラマーなどが黙々と作業を進める場としても使われています。

    コワーキングスペースの大きな特徴は、新しいコミュニティや人脈作りに役立つ点です。オフィス内部は仕切りがほとんどなく、利用者同士がコミュニケーションを取りやすい場を提供しています。

    セミナーや勉強会も定期的に開催されています。

    <関連記事>
    カラオケ、温泉、空港などのコワーキングスペースを紹介

    3.サテライトオフィスとは?

    サテライトオフィスは、企業の本拠地から離れた場所に設置されたオフィスです。その名前は英語の「satellite(衛星)」に由来し、「惑星を取り巻く衛星のように、本社を中心に存在するオフィス」という意味を持ちます。

    立地別に「都市型」「郊外型」「地方型」の3タイプに分かれています。全てに共通するのは、通勤時間の短縮や働き手のワークライフバランスに重点を置いている点です。

    似た用語に「支社」がありますが、サテライトオフィスは「従業員が本拠地以外で働ける場所を作り、心身ともに豊かな生活が送れるようにする事」が主眼となっている点で、支社とは大きく異なります。

    4.シェアオフィスとは?

    「多種多様な業種の働き手に作業場所を提供する」役割を持つオフィス形態です。シェアオフィスという用語は、以前は「複数の企業が共有するオフィス」を意味しましたが、現在ではコワーキングスペースと似た働きを持つオフィスとして認知されています。

    移動の多い営業担当者が隙間時間に利用する姿もよく見られます。

    一般的にはフリーアドレスの空いている席での作業になりますが、集中したいワーカーのために専用ブースを設けているシェアオフィスも存在します。またビジネスに欠かせない会議室も、大体のシェアオフィスに備わっています。

    5.それぞれのメリットデメリット

    ここでは、4種類のオフィスのメリットとデメリットを具体的に見ていきます。自分にはどのタイプが合っているのか、ぜひ検討してみてください。

    ■ レンタルオフィス

    メリット:内装が整っているためすぐに仕事を始められる、初期費用が安め、追加できるオプションサービスが豊富

    デメリット:オプションを大量につけると料金が高くなりがち、オフィスの内装の変更が不可

    コワーキングスペース

    メリット:年単位・月単位・時間単位などの利用プランが自身で選べる、Wi-Fiや電源がある、自身の働きかけ次第で新しいコミュニティ形成ができる

    デメリット:席が見つけられない(場合がある)、共有スペースがメインのためデータや資料の管理に慎重になる必要がある

    ■ サテライトオフィス

    メリット:仕事の効率アップ、自宅の近くで働ける、(子育て中のワーカーは)子供と過ごす時間が作れる

    デメリット:オンラインツールによるコミュニケーションミスが起こる可能性あり、勉強会などに参加できる機会が少ない

    ■ シェアオフィス

    メリット:他業種の人と交流や情報共有ができる、大体のシェアオフィスは立地条件が良い

    デメリット:共有のWi-Fiを使ってしまうとセキュリティ上危険、周りの会話が聞こえてしまう

    6.まとめ

    かつての働き方が見直され、様々な場所や時間に勤務できるワーカーが、ここ数年で一気に増えました。その風潮に伴い、今回紹介したような新時代のオフィスが次々とオープンしました。

    どのオフィスも確かに利便性は抜群なのですが、それぞれのデメリットを熟知しておかないと、場合によっては情報漏えいなどの大問題に繋がりかねません。こういったリスクを事前に考慮することも大切です。

    目的別に適切なオフィス形態が異なりますので、この記事を参考に、是非あなたにぴったりのオフィスを見つけてください。

    あわせて読みたい!
    在宅勤務のメリットとは? 向いている仕事とデメリット回避方法

    在宅勤務に落とし穴!?テレワーク導入の手引き

    ぜひダウンロードし、社内共有資料や業務改善にお役立て下さい!

    この記事を読んだ人は
    こんな記事も読んでいます

    入社半年のWEBマーケッターがテレワークをやってみた

    働き方コラム

    テレワークのデメリットとは? 導入で失敗しないための対策も紹介

    働き方コラム

    在宅勤務のメリットとは? 向いている仕事とデメリット回避方法

    働き方コラム

    入社半年のWEBマーケッターがテレワークをやってみた

    働き方コラム 2019-10-16

    テレワークのデメリットとは? 導入で失敗しないための対策も紹介

    働き方コラム 2019-07-12

    在宅勤務のメリットとは? 向いている仕事とデメリット回避方法

    働き方コラム 2019-07-08

    TO TOP

    キャンペンのお申込み

    無料でお試し

    TO TOP