オンラインストレージお役立ち情報

東京オリンピックで注目される「テレワーク・デイズ」とは?

働き方コラム

目次

    フリープランのお申込み

    無料でセキュアSAMBAが使える!フリープランをぜひご利用ください。

    フリープランのお申込み

    無料でセキュアSAMBAが使える!フリープランをぜひご利用ください。

    働き方改革の推進や、東京オリンピックで予想される交通混雑の緩和対策として、「テレワーク」が注目されています。総務省や厚生労働省をはじめとする政府機関では、テレワークを全国的に定着させるため、2017年からテレワーク・デイズ」という国民運動を実施しています。今回は、テレワーク・デイズとは何を指すのか、その歴史や東京オリンピックとの関係について説明します。2020年の「テレワーク・デイズ」の参加方法もご紹介しますので、参加を検討されている方は参考にしてみてください。

    1.テレワーク・デイズとは?

    テレワーク・デイズ」とは、全国でテレワークの一斉実施を呼びかける国民運動で、働き方改革の促進や、東京オリンピックで予想される交通混雑の緩和対策として期待されています。総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府が、東京都や関係団体と連携して実施しています。

    2017年は約950団体、約6.3万人、2018年は約1,682団体、約30.2万人、2019年は約2,887団体、約68万人が参加。2020年は特別な期間を設けず、継続したテレワーク推進の呼びかけなどが行われています。

    2.テレワーク・デイズの歴史

    テレワーク・デイズは、2012年に開催されたロンドンオリンピックの成功にならい開始されました。ロンドンオリンピックでは、「開催期間中の交通混雑が、ロンドン市民の通勤に大きな影響を及ぼす」という予測がされていました。市内の約80%の企業は、テレワークや休暇取得などの対策を行い、交通混雑の緩和へ貢献することができたと言われています。

    ロンドンオリンピック開催期間中にテレワークを導入した企業は、生産性や社員満足度の向上、ワークライフバランスの改善などの効果を実感しており、企業の事業継続体制の確立にも役立ったという報告がされています。

    3.テレワーク・デイズと東京オリンピックとの関わり

    東京オリンピックの開催期間中には、国内外から観光客や関係者が集まるため、ロンドンオリンピック同様に交通混雑が懸念されており、テレワークを導入することで混雑緩和を図ろうとしています。

    もともと2020年7月20日~9月6日の期間、全国的にテレワークを実施することの呼びかけが決定していましたが、2020年に行われるはずだった東京オリンピック・パラリンピックが2021年に延期されたことにより、取組の期間を限定することが取りやめられました。来るオリンピックに向け、テレワーク勤務が拡大することで、生産性の向上やコスト削減の効果が期待されています。

    4.「テレワーク・デイズ2019」の参加方法

    ■ 実施団体として参加する

    テレワークの実施や、トライアルを行う企業・団体として参加する方法です。参加日数や人数などを問わないため、部署単位などの少数や、1日限定など条件でも参加することができます。参加後の実施報告が必要となりますが、こんな取組を実践している、というアピールにもなります。

    ■ 支援団体として参加する

    「ノウハウの提供」「ワークスペースの提供」「ソフトウェア等を提供」「ワーケーションを支援」の4つから支援内容を選択でき、ホームページやメールマガジンや講演等で取組を発信することが想定されています。

    5.テレワーク・デイズ実施企業例

    ■ アフラック生命保険株式会社

    全社員が「時間と場所に捉われない働き方」を実現できる環境を整えており、テレワークを積極的に推進しているとのこと。
    テレワーク実施の結果、残業時間が25%削減でき、ワークライフバランスの向上、生産性の向上、業務効率化に繋がりました。

    ■ SCSK株式会社

    実施期間約2週間で、東京、愛知、大阪、福岡に勤務する4,022人が「リモートワーク」「時差出退勤」「年次有給休暇取得」を延べ20,506回実施したとのこと。
    また、主に東京において出社時間の混雑回避のための時差出退勤措置を部署単位で行い、来年は2倍の割合で実施が可能と想定されています。

    ■ 都築電気株式会社

    社内イントラ掲示板にて周知・参加者募集を行い、合計で498人の方がテレワークを実施したとのこと。
    テレワーク実施後のアンケートで、約80%の社員が仕事が「とてもしやすい」「しやすい」と回答し、99%の社員が「今後も利用したい」と回答しました。

    6.まとめ

    2017年に開始された「テレワーク・デイズ」は、東京オリンピックの開催期間中の交通混雑緩和を目的に、全国でテレワークの一斉実施を呼びかける国民運動です。
    テレワークを取り入れる企業や団体が増加すると、働き方改革の一環である多様な働き方の実現にも繋がるため、政府機関では東京オリンピックをきっかけに、全国でテレワークを定着させていくとしています。テレワーク・デイズは、テレワークをはじめとする多様な働き方を拡大する手段としても期待されています。

    7.テレワークで活用できるサービスの紹介

    パソコンにデータをダウンロードさせない!『セキュアSAMBApro』

    8.関連記事

    テレワークソリューション
    入社半年のWEBマーケッターがテレワークをやってみた
    テレワークに必要なセキュリティ対策とは? ガイドラインも解説

    フリープランのお申込み

    無料でセキュアSAMBAが使える!フリープランをぜひご利用ください。
    法人利用でも安心してお使いいただけます。

    この記事を読んだ人は
    こんな記事も読んでいます

    「働き方改革関連法」施行開始! 企業が対応すべきことまとめ

    働き方コラム

    働き方改革の進め方とは? ユニークな事例とともに解説

    働き方コラム

    【働き方改革】時間外労働の上限規制で 労働時間や年収はどう変わる?

    働き方コラム

    「働き方改革関連法」施行開始! 企業が対応すべきことまとめ

    働き方コラム 2019-05-30

    働き方改革の進め方とは? ユニークな事例とともに解説

    働き方コラム 2018-12-14

    【働き方改革】時間外労働の上限規制で 労働時間や年収はどう変わる?

    働き方コラム 2019-06-25

    TO TOP

    フリプランに申し込む

    オンラインデモ

    TO TOP