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ファイルサーバーをクラウド化するメリットとは?具体的な費用も紹介!

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自社にサーバーを持つことがない為、場所を取らず、オフィスの光熱費が削減できる

社内でファイルサーバーを構築する際には、設置する場所が必要となります。
ファイルサーバー単体だけでは済まず、バックアップ用のHDDや、無停電装置(UPS)の用意が安定稼働には必須です。Pマークなどの第三者認取得においては、個人情報を特定の場所に保管するため、サーバ室を用意し、入退室を制限します。
サーバ室には部外者や権限のない人が入ることのないように、まずはサーバーラックを用意し固定、転倒防止金具の取り付け、施錠、適正な温度・湿度を保ち、サーバ室内の温度や湿度は計測できる状態にしておき、定期的に監視する必要があります。

電気料金は、下記計算式で導き出せます。

————————————————–
サーバの最大消費電力 ○○Wの場合
消費電力量(Wh/月) = ( ○○W * △時間 (全力稼働時間)+ ○○W * ■■%(アイドル時間割合) * ××時間 ) * 30日(単月) = Wh (kWh)
電力単価 ▲▲(円/kWh)
電気料金(円/月) = ◎◎kWh * ▲▲円  = 円/月

<計算例>
HP(ヒューレットパッカード)製品で試算した場合

サーバの最大消費電力 = 349W
消費電力量(Wh/月) = ( 349W * 4時間 + 349W * 80% * 20時間 ) * 30日
4時間=毎日4時間全力運転(消費電力最大)
20時間=アイドル運転(消費電力80%)

=209,400Wh(209.4wh)

電力単価 25.19(円/kWh) (東京電力 第2段階料金)
電気料金(円/月) = 209.4kWh * 25.19円
= 5,274円/月
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ファイルサーバーをクラウド化すれば、サーバーもしくは付随するハードウェアは必要無いメリットと、
使用する光熱費を削減できるメリットがあります。

システム管理を担当する情報システム部門の業務負担を削減できる

情報システム部門は、ファイルサーバーのみならず、企業に関わるシステム全般を窓口としています。
情報セキュリティ指針の策定、PCのキッティング、インターネット回線、ルーター、ファイヤーウォール選定、場合によっては設定設置、と多岐に渡ります。
ファイルサーバーは、従業員(ユーザー)の管理や、アクセス権の変更、フォルダ作成、バックアップやハードウェア、OS異常のモニタリング、と、ファイルサーバーだけでも多くの作業をおこなわなければなりません。
ファイルサーバーをクラウド化することで、ユーザーやフォルダ、アクセス権限の管理を容易にし、他メンテンスや監視はクラウド提供事業者に委託可能となります。

柔軟にシステムを拡張でき、ストレージ容量追加も低コスト

社内でファイルサーバーを構築した場合、容量が必要になったら、ディスク追加の空きが無ければ、追加でハードウェアの購入が必要です。
クラウドの場合は追加したい場合は、オプションサービスとして、数日で追加が可能ですので、ここもメリットの一つかと思います。

セキュリティ性が高く安心して利用できる

ファイルサーバクラウドサービスは、データセンターで運用がなされています。
各認証機関から承認を得て運営しておりますので、安全な環境で利用出来る事もメリットです。
ウィルスチェックが標準搭載されているサービスであれば、データのやり取りもより安心ですね。

ファイルサーバクラウド化のメリットとして4つ挙げさせていただきました。
日常業務とクラウド化する際に、異なる点を細かく調べてみると、メリットが自ずと見えてくるかもしれません。

オンラインストレージとクラウドストレージの違いとは?

ぜひダウンロードし、社内共有資料や業務改善にお役立て下さい!

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