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クラウド運用とは?メリットやリスク、導入課題など詳しく解説

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    2020年から急激にリモートワークが加速し、業務効率化を目指す動きと共に、クラウドサービスが注目を集めています。クラウド運用に関するセミナーや研修、書籍なども目に入るようになりました。

    クラウドサービスは、オンプレミス(オンプレ)との差別化として、初期費用が安く、設計や監視など専門的なスキルが不要、管理しやすいなど、導入がしやすい点が魅力です。

    クラウドサービスは、世界的に有名なAWSやGoogleDriveから、NEC、富士通、富士ゼロックス、NRIが提供する国産サービスものもあります。また、日立ソリューションズや富士通エフサスは、クラウド環境の導入から運用までを支援していたり、エクストランスは運用監視システムを提供するなど、種類も幅広くそろっています。

    今回は、クラウド運用を検討する担当者へ向けて、クラウド運用の基礎知識やクラウドサービスの種類、メリットを紹介します。クラウド運用の注意点やリスクも解説するので、安全に管理して運用するための参考にしてみてください。

    クラウド運用の前に、クラウドとは?

    クラウドサービスやシステムの運用について紹介する前に、クラウドの基礎知識を確認しておきましょう。クラウドの言葉の定義や、クラウドサービスの種類について紹介します。

    クラウドとは?

    クラウド」とはクラウドコンピューティングの略称で、インターネットを経由して外部サービスを利用します。

    従来は、ソフトウェアをパソコンにインストールする、オンプレミスでの運用が主流でした。しかし、インストールした端末でしか利用できない、費用がかかるという運用上のデメリットもありました。

    クラウドサービスは、インターネット環境と端末があれば場所を問わずに利用できるので、現在はクラウドサーバの運用が普及しています。

    クラウドサービスの種類

    クラウドと言ってもさまざまな種類があります。ここでは、クラウド運用に関係する、代表的なクラウドサービスを3つ紹介します。

    SaaS(Software as a Service)

    ソフトウェアの使用権を、インターネット経由で利用できるクラウドサービスです。月額料金のみで利用でき、幅広い端末からサーバにアクセスができ管理できる点が特徴です。

    PaaS(Platform as a Service)

    プログラム開発に必要なインフラやOSなど、プラットフォームを提供するクラウドサービスです。コストをおさえつつ、迅速にシステム開発ができます。

    IaaS(Infrastructure as a Service)

    仮想サーバやハードディスクなど、インフラを提供するクラウドサービスです。サーバー利用時には、ハードウェアのスペックを自由に設計できるので、自社に合った運用ができます。

    クラウドサービスのメリット

    クラウドは、正しく運用すれば業務効率化を支援するツールです。オンプレミスと比較した際の、クラウドサービスやシステムの運用メリットを5つ紹介します。

    運用工数が減る

    クラウド運用の最大のメリットは、クラウド事業者が保守を代行することです。クラウドサービスの運用中に、万が一問題が起こってもサポートがあるので、保守をはじめとする運用・管理の負荷を軽減できます。

    コストを削減できる

    クラウド運用は、自社でシステムや基盤の開発、サーバ購入をする必要がないので、初期コストを削減できます。クラウドサーバは、システムを管理、監視するための人件費も不要で、月額制で運用できるクラウドも多いです。

    場所を問わず利用可能

    インターネット環境と端末があればクラウド運用ができるので、クラウドサーバは場所を問わずに利用できる点も管理や運用がしやすいポイントです。クラウドサーバの運用により、リモートワークも可能になりました。

    安心できるセキュリティ

    クラウドサーバの運用監視には、セキュリティ対策が欠かせません。近年は自社で監視システムを強化するよりも、クラウド運用の方が低コストで、安全性の高いセキュリティ対策ができるという見方もあり、クラウドサーバを運用する企業も増えてきました。

    BCP対策

    BCP対策とは、地震や津波などの自然災害や、事故、停電などが起きた際に、企業が被害を最小限におさえて管理するための行動指針です。クラウド運用では、データをクラウドサーバに保存するので、例えハードディスクが故障した際にも大切なデータを守ることができます。

    注意したい運用上のリスクと課題

    クラウドサービスを運用時に注意したい、リスクと課題を4つ解説します。

    カスタマイズができない

    クラウドサーバは、クラウド事業者がルールや設計、管理方法を決めるため、自社に合わせたサーバのカスタマイズができません。そのため、クラウドサービスの運用目的を明確にして、必要な機能を備えているサービスを選択する必要があります。

    セキュリティリスク

    クラウド事業者がセキュリティ対策を強化していても、情報漏えいリスクは存在します。クラウドの運用時には、サービス提供元に情報セキュリティチェックシートの記載をしてもらうなど、管理体制の確認と共にバックアップサービスも同時に導入しましょう。

    ユーザーとファイルの管理の手間

    クラウド運用では、ユーザーやファイルなどの管理が必要になるので、サービス導入前には運用体制や人員を確保することも忘れてはなりません。ユーザーの登録はCSVで一括登録ができるか確認をしたり、使っていないファイルは一定の期間が経過したらバックアップフォルダに移動させるなど、いくつかの決めを作っておくと良いでしょう。

    費用が高くなる場合がある

    クラウドの種類やプラン、運用方法、システム設計、オプションの複雑化によっては、費用が高くなる場合も。クラウド運用前には、保守や監視、管理、代行、セキュリティといったサービス項目の違いを検討し、機能の過不足も確認しておきましょう。

    クラウドサービスの運用方法

    クラウドサービスにはたくさんのメリットがある一方、気を付けたい問題もあることが分かりました。これらを踏まえて、おすすめのクラウドサービス、システムの運用方法と、業務効率化を加速するクラウドファイルサーバを紹介します。

    クラウドオンプレミスの併用

    オンプレミスのデメリットを解消するサービスとして、クラウドが台頭してきましたが、クラウドにもリスクや課題が。これらを解消する手段として、オンプレミスでデータのバックアップを行い、日常的に利用するデータをクラウドで運用するなど、サービスやシステムの併用がおすすめです。

    安定したクラウド運用を目指して、自社に最適なサービスやシステムの選択に加えて、保守や管理、代行など、クラウド運用のバランスを工夫してみてはいかがでしょうか。

    クラウドストレージ「セキュアSAMBA」

    企業がクラウドサービスを導入する際に、取り入れやすいのはクラウドストレージです。複数人でファイルを共有したり、外出先から閲覧したりと、業務効率を向上するサービスです。「セキュアSAMBA」は、中小企業に一番選ばれている法人向けのクラウドストレージで、簡単な操作性、導入前から運用までのサポート体制、ユーザー数無制限の料金プラン、非同期型、セキュリティ対策などに定評があります。無料プランもあるので、導入を検討している企業は、参考にしてみてください。

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