ファイルストレージとクラウドストレージの違い

ファイルストレージとクラウドストレージの違いを徹底解説

ファイルストレージとクラウドストレージの違いを徹底解説!失敗しないストレージ活用術!

ファイルサーバーとクラウドストレージの違い

現在、社内ファイル管理の方法は多種多様です。NASなどのハードウェアを使用したファイルストレージでの運用や、オンライン ファイルストレージの利用など、あらゆる企業が様々な方法で利用しています。しかし、導入の際にしっかりと導入後のことを考えずに導入されるケースも少なくありません。中でもファイルストレージは構築や運用も自社で行うことが多く導入後のトラブルが多くなりがちです。そこで今回は、ファイルストレージでの導入トラブルを参考に、オンライン ファイルストレージの良さを解説します。

ファイルストレージとクラウドストレージの違い その1ハードウェアトラブル

ハードウェアトラブル
ファイルストレージの場合・・・

ファイルの共有を考えている方で、ファイルストレージが高価なため、一般的なPCによる導入を検討している方は意外と多くいらっしゃいます。しかし、一般的なPCでのファイルストレージ構築は、ハードウェアのトラブルが頻発しやすくなります。ホコリがたまる・パーツの不具合・不十分な放熱など様々な要因ですぐにシステムが停止してしまいます。一般的なPCでの運用は極端な例ですが、このように自社でのファイルストレージ導入は、導入後のメンテンナンスにも人出が必要になります。また、いつ何処でハードウェアにトラブルが発生し、システムが停止するか分からないリスクを負う必要があります。

オンライン ファイルストレージなら・・・

オンライン ファイルストレージの場合、自社内にハードウェアを所有する必要はありません。そのため、ファイルストレージでは発生するサーバー機のメンテナンスや設置のためのスペースも必要ありません。更に、ファイルストレージと違い、日々のメンテンナンスはサービスを提供している会社が行うため、システムが停止する可能性も低いといえます。目的に応じてクラウドストレージとファイルストレージのどちらが適しているかを検討しましょう。

オンラインストレージならハードウェアは不要

ファイルストレージとクラウドストレージの違い その2ディスクの容量不足

ファイルサーバーによるディスクの容量不足
ファイルストレージの場合・・・

一般的なファイルストレージの場合、ディスクの容量が足りなくなった際には、ハードウェアを追加することが多いです。更に、その方法も拡張の柔軟性によって様々です。導入時に容量の計画を十分に立てていなかったために、その後のディスクの容量増設が困難になるというケースもあります。ファイルストレージの導入を検討しているのであれば、ディスク容量を増設する際、ドライブを追加するだけでよいのか、サーバー自体の入れ替えが必要なのか、データコピーにはどのくらいの時間がかかるのかなど、様々な点を考慮にいれて導入をする必要があります。

オンライン ファイルストレージなら・・・

オンライン ファイルストレージのディスクの容量増設は至ってシンプルな場合が多いです。各サービスを提供しているサイト上でプランの変更やディスクの容量の増設を申し込むだけで簡単に増設することが出来ます。ファイルのコピーなども必要なく、導入後の容量増設はファイルストレージに比べて格段に行いやすいのが特徴です。セキュアSAMBAではご利用期間が1年以上の方はプランの変更も可能です。ディスクの容量だけではなく、その他のスペック変更にも柔軟に対応できるのがオンライン ファイルストレージの強みです。

オンラインストレージなら容量増設が可能

ファイルストレージとクラウドストレージの違い その3権限管理の複雑化

権限管理の複雑化
ファイルストレージの場合・・・

各部署ごとにファイルストレージを個別で設置している会社も少なくありません。反対に、ファイル管理のセキュリティ面でファイルストレージを統合している会社もあります。部署ごとにファイルストレージを設置している場合、権限設定が複雑になる事が多くあります。特に社員数が多く、組織変更の多い会社などでは権限設定の運用だけで非常に多くのコストを要することになります。

オンライン ファイルストレージなら・・・

オンライン ファイルストレージの場合、各サービスの中で権限を管理する機能を搭載しているサービスも多くあります。セキュアSAMBAは、3段階のアクセス権限設定を行うことが出来ます。管理機能を活用することで、部署やプロジェクト単位で自由にグループを設定することが出来ます。また、ユーザー・グループごとにファイルの編集、読み取り専用、アクセス拒否と権限を3段階に分けることができ、よりセキュアな情報連携が可能になります。その他にも、IPアドレスや端末認証によるアクセス制限など、一般的なファイルストレージでは設定が難しい権限管理も簡単に行うことが出来ます。

オンラインストレージなら権限管理が可能

ファイルストレージとクラウドストレージの違い その4導入費と運用費

導入費と運用費
ファイルストレージの場合・・・

ファイルストレージは自社でサーバーを保有するため、システム部門の担当者による障害防止のためのメンテナンスが常時必要となり、運用費や導入費が相当にかかります。
外部のファイル共有サービスを使用しないため自由にカスタマイズすることができますが、その分の開発費が発生します。また、サーバー内には機密情報をはじめとして様々な重要ファイルが保管されることになるため、会社内でも隔離して管理されていることが多く、その規模によっては専用のスペースを確保し外部からの物理的ダメージを予防したり、適切な温度、湿度を保って保管する必要が生じる場合もあります。

オンライン ファイルストレージなら・・・

オンライン ファイルストレージは、システム構築が不要なので導入費が無料または低価格であったり、運用費が安くなります。オンライン環境さえあればいつでもどこでも利用でき、さらにはオンライン ファイルストレージでありながら、ファイルストレージのような操作性で利便性を高められているところからも、ビジネスシーンを意識したファイル共有サービス、ファイル転送サービスといえるでしょう。

無料のクラウドサーバーでは容量が足りないという方向けに、各サービスの最低料金で利用できる有料プランもありますので、ビジネシーンに合わせた運用も可能です。

導入費と運用費

ファイルストレージとクラウドストレージの違いについて簡単解説。初心者の方々にもわかりやすくファイルストレージとクラウドストレージの違いを元に、失敗しないストレージ活用術をご紹介!オンライン ファイルストレージの導入を検討されてる方は是非ご覧ください。

ファイルストレージとクラウドストレージの違い
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